早いもので2023年が終わろうとしております🎍
その前に一大イベントクリスマスが待っていますが🎄
子供寝かせてから寒い中自転車の組み立てかぁ~🥺笑
それにしてもなかなか忙しい2023年でした💨
開業して8ヶ月🏥
あっという間でしたね~💦
というわけで振り返り❕❕
雑務
まずはこれ❕❕
雑務多すぎ💧
補助金申請やら給料振り込みやら感染者数の登録やらスタッフ問題の処理やらマニュアル策定やら消耗品呼応乳やらetc
しかもうっかり幼稚園の父母の会会長になってしまったもんだから
運動会の挨拶やクリスマスの🎅役や今後は卒園式や入園式にも出席せねばなりません💦
(ちょこちょこ休診となりまして、患者様にはご迷惑をかけました。。。)
社労士さんや税理士さんとのやり取りまで気が回らないので
そこらへんをカバーできる事務長が必要ですな💡
病名入力もかなり神経を遣います📝
患者様に必要な検査、処方をしていても、適切な病名登録が為されていないと返戻となって収入になりません💦
多分最初の数か月はかなり損してただろうな~😢笑
というか『適切な病名入力』というところが非常に腹立たしいところで
適切かどうかを決めているのが厚労省のお役人さんですから
同じような処方薬でもこっちの薬は「咳」、こっちの薬は「急性気管支炎」と病名が異なっていたり
それならまだしも
医学的に適切と思われる病名が適切と判断されていないことですね😡
例えばAという病気が見つかったらその50%にBという病気が隠れているというシチュエーションで
Bという病気を見つけるための検査は「A疑い」や「B疑い」では返戻となるのです😱
実際当院でもAの患者様に追加検査を行い
50%以上の患者様にBを認めました💉
Bの治療を行えば一生通院治療が必要かもしれないAも改善するので
患者様にはもちろん、医療経済にも貢献していると思います❕❕
けど素直に「B疑い」とつけてるから全部返戻になってるんだよな~、、、
コメントつけても理解されるとは思えない、、、
(そもそも医師の中でもこの知識がある医師が少ないため)
この場合どうします❔❔
①あきらめて病院持ちで検査をする
②とりあえず別の病名つけちゃう
③もう検査はしないことにする
もちろん雀の中で③はあり得ないんですけど
「検査しなけりゃ一生通ってもらえるし」って考える医師もいそうなのが怖い、、、
めちゃくちゃ悩むわ~~~